特定のバージョンで発生するメモリリークを回避するために、NiceHashが推奨するドライバーのバージョンを紹介しています。
推奨ドライバーのバージョン
「DCH」版ではなくて、バージョンが「465.89」か「460.89」のドライバーが推奨されています。「DCH」版ではない最新のドライバーである「465.89」は、こちらからダウンロードできます。
「DCH」版かどうかは、ファイル名で見分けられます。
DCH版ドライバー
ファイル名に「465.89-desktop-win10-64bit-international-dch-whql.exe」と記載されています。
これはNGです。
非DCH版ドライバー
ファイル名に「dch」の記載がありません。
これはOKです。
メモリリークは「DCH」版に特有の現象のようです。そのため「DCH」版ではないドライバーを使うだけで、この問題を回避できるようです。