【NiceHash QuickMiner】日本語化のやり方、設定方法の紹介

NiceHash QuickMiner v0.5.1.3 RCで正式に日本語表示に対応され、このページで紹介している方法を使わなくても、日本語化出来るようになりました。NiceHash QuickMiner v0.5.1.3 RCのインストール方法はこちらをご覧ください。

NiceHash QuickMiner v0.5.0.1 RCで、多言語対応機能が追加されました。この機能を利用することで、NiceHash QuickMiner v0.5.0.1 RC~v0.5.1.0 RCで日本語化する方法を紹介します。

このように表示が日本語化されます。
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事前準備

NiceHash QuickMiner v0.5.0.1 RCが未インストールの場合は、先にインストールを済ませてから設定を行ってください。

NiceHash QuickMinerを起動中の場合は終了させてください。

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日本語化設定

その1:ファイルダウンロード

こちらのファイル(sl.json)をダウンロードしてください。リンクを右クリックして、

「名前を付けてリンク先を保存…」をクリックしてください。
※Chromeでのやり方です。お使いのブラウザに合わせてダウンロードしてください。

万が一ダウンロードをブロックされてしまったら、こちらの記事をご覧ください。

その2:フォルダ作成

「NiceHashQuickMiner.exe」があるフォルダに、「langs」フォルダを作成してください。

その3:「sl.json」ファイルを「langs」フォルダに移動

ダウンロードした「sl.json」ファイルを、上で作成した「langs」フォルダに移動してください。

その4:言語で「Slovenscina」を選択

NiceHash QuickMinerを起動して、タスクバーのNiceHash QuickMinerアイコンを右クリックし、「Settings」→「Show options」をクリックします。

一番左にある「Language」タブをクリックし、「English」→「Slovenscina」をクリックします。

他の言語を選択してから「Slovenscina」をサイド選択したり、他のタブを選択したり、しばらく待つと表記が日本語に切り替わります。

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注意事項

紹介する設定ファイルは当サイトで作成したもののため、不具合などありましたらNiceHashではなく当サイトまでお知らせください。

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